私たちがお手伝いしたいのは、例えばこんな場合です。
- ■故人の財産を分割するとき、土地の遺産相続をするが後々もめたくない・・・相続財産はいくらか、または相続発生時の限定承認における適正な評価額はいくらか
- ■離婚に伴う財産分与はどのくらいか
- ■裁判、和解・調停等のために評価書が必要となった
- ■不動産の購入・売却・交換をする時、適正な時価はいくらか
- ■借地権・底地に関して評価書が必要となった(借地権不動産の贈与等)
- ■今、会社の土地、建物はいくらなのか(同族間、親族間の不動産売買、関連会社への不動産売却)
- ■不動産の担保・融資に伴って評価書が必要となった
- ■会社の財産を子会社に移すとき、税務署にこの財産はいくらと申告したらよいか、または税務処理における土地・建物の按分割合はいくらか(同族間、親族間の不動産売買、関連会社への不動産売却)
- ■会社が倒産した場合の財産の評定
- ■昔、入居したビルの賃料が高すぎないか、または、賃貸した賃料が安すぎないか
- ■固定資産の減損会計